今日は税理士さんとの打ち合わせで普段使っていない頭がフル回転。
走りに行く元気もないので、ソファでゴロゴロしながら読書三昧です。
『女のいない男たち』にはまり、『即興詩人』に戻れない。。
村上春樹らしい、もてなくて周りに女の人がいないんじゃなくて、それぞれ事情があって1人な男の人たちのお話なんだけど、
なんとなく自分が男だったらこの中の誰かみたいな人かも、、と思ったり。(←いや、なりたいのは“みさき”みたいな人)
村上春樹の短編小説は久しぶりだけど、やっぱり好きだな。
おっとそろそろごはんの支度をしなければ!