月曜日はあしラボへ
「あし」というより肩や背中を重点的にほぐしてもらいスッキリ
走りもゆっくり走るときはピッチで調整して、と言われ
おさらいの為帰宅ラン
川崎からいつもよりピッチ多めで走っていたのだけれど、
国道駅を過ぎて4キロ地点、一番調子が上がってくるところで何故か転倒
なんで?
人を避けようとしたような気もするけれど、、、転ぶ瞬間からしか覚えていない
転ぶ瞬間は「あ~危ない~車道のすぐそば~車来ちゃったらわたし死ぬかも」
ということを地面につくまでの0.7秒くらいの間考えた
頭が少し車道に出てしまい、でも幸い先の信号が赤で車が来なくて良かった、、、
というかホント洒落にならないことで、
前を歩いていたオジサンがやってきて「大丈夫?あ~びっくりした」と親切に起こしてくれ、あんまり慌てちゃダメだよ、と言って去っていった
さすがにもう短パンじゃなくて長いズボンを履いていたのでよかった、、
そしてズボンに穴もあいていなかったのでよかった、、
やけに右肩が痛いな、、と思ったけれど、ウエアに穴もあいておらず
何が気になったって左手のリングが無事かどうか
明るいところでみたらなんとなく無事っぽいので一安心
そのまままた走り始めたらさっきのオジサンが前方を歩いていたので
「ありがとうございました~」と言うと「気を付けてー」とオジサン
膝も肩も違和感ありつつもう絶対転ばないわよ、と無事帰宅
恐る恐るズボンを脱いだら左の膝がえらいことに。。。
6センチ×10センチくらいの擦り傷が出来ていた
今度は上を脱いでみたところ、左の肩が5センチ四方で擦り傷に、、、
もうね大絶叫
走っていた時はそれほど気にならなかったのに傷をみたらモーレツに痛くなってきて痛いよ~、、としくしく泣く
(夫は出勤していて不在)
そして大小買い揃えてあるキズパワーパッドを駆使して傷口を覆う
こんなにキズパワーパッドのお世話になる50歳なんていないと思うが、、
膝や肩の写真は凄すぎてお見せできませんが、、
ここで着地して指輪を守った
最近転んでないなー、と思っていたところで気が緩んでいたのか、、
暗いから危ない、と分かっていても転ぶときは転ぶし、、、
これまで盛大に転倒したのは4回だけれど、そのうち2回は明るい時だし、、、
これからはもっともっと気を付けて走らなければね
今日はなんだか全身が痛い気がする