先日、地図を買い替えようと有隣堂に行き見つけた「ワールドアトラス」
TVのそばに一冊、という通り、
ダイニングテーブルの横にある棚に入れて、すぐ出せるようにしてあります
キーウと呼ぶことになったキエフは「KIEV」って書くんだ~、とか
ニュースで気になった山や川などを調べるのにとっても便利
「文系の私に超わかりやすく数学を教えてください」
はもちろんわたし用なのですが、最初の数ページで既に挫折しそうなことは内緒です
知らなくてもいいけど、知ってる方がいい、っていうのと
知ってる方がいいけど、知らなくてもいい、、っていうのは
言葉は似てるけど全然違い、やっぱりこういう教養的なことは大人として知ってる方が良いと思う
夫をすごいなーと思うのは単なる理系おじさんなだけでなく、何でも良く知ってるところ
ロシアがウクライナ侵攻を始めたとき、ちょうど何かの番組で展覧会の絵の曲がかかり「この微妙な時期によくこの曲をつかうなー」と言い、そういえば展覧会の絵にはキエフの大門って曲があったな、と思い出した
あとは「嵐が丘」を読んでるとか、、(最近始まった松竹チャンネル?で、高校生の時よく観ていた「愛の嵐」が放送されているんだけどこれは「嵐が丘」が原案)
中学生のときは人並みに数学もできていたはずなので、少し頑張ってみようと思う