Lotta flyttar hemifrån

食べて走ってお買い物

術後34日目の診察とメンテナンス、そして野望

新しい先生の診察を受けてきました

前の先生からは

「ボクよりも4つ上の先輩です!」と聞いていたけれど、それでもとても若い先生でした

「一か月経ってどうですかー?」と訊かれたので「腫れがまたひどいんです」と見せると

「ホントだ(腫れ)すごいね。。水抜いちゃいましょう!」

最初に診てもらった病院でも、今の病院で初めて診てもらったときも、

どんなに水が溜まっていても「水溜まってますね」としか言われなかったのに、、

抜いてもらえないのかと思っていた

あれよあれよと準備され、

「ちょっとチクっとしますよ~3・2・1・ハイ(プスっ)」

となんだかえらく勢いよくあっけなく抜かれ、溜まった水も見せてもらいました(尿のような色だったw)

「50cc近く取れましたね。炎症を起こしている色でもないし、これで多分少し楽になると思いますよ」

電車でひねって以来痛い話をすると、

それは痛かったと思うけれど切れてはいないでしょう

膝の裏もしっかり下につくし、足首やふくらはぎを動かした時に痛みはないので問題ななし、と言われたので信じるしかない

そして診察室から出るときには早くも膝が軽くなった気がしました

水抜きってすごい

次回の診察は1ヶ月後

(術後3か月までは毎月、その後は半年後、1年後、2年後となるらしい)

 

夕方は2ヶ月ぶりに治療院へ

左足の筋肉はだいぶ落ちてきたそうで、それは仕方ない

曲げられる角度の制限が無くなったこともあり、ゴリゴリゴリゴリと太ももの外側や膝の裏を悶絶マッサージされ、思い切って曲げてみると130度は曲げられた

おおおお~~~感動!

ここでも動き出すと水が溜まるのは仕方ないことと言われ、

でも、水が溜まることを恐れて動かさないと結局回復は遅れるので、

ある程度は動かしましょうとのこと

アイシングは20分くらい(ずっとやり続けるのは逆によくないので、一時間おきに20分とかが理想)

 

リハビリの先生はちょっとでも「痛っ」となると止める優しい先生

治療院の先生は「痛っ」となったらここからが勝負、という鬼先生

性格的には「ここからが勝負」派だけど、優しい先生との飴とムチを使い分けていこうと思います

 

 

 

で、どうでもいいことなのだけれど(どうでもいいことしか書いてないブログだけど)

今の野望の一つが左耳にもう一個ピアスの穴を開けるということ

これがつけたいの!!!

 

前に開けたのが34年前で、今更怖い思いをしたくないというか、、で二の足を踏んでいる

って書きながら思ったけど全身麻酔の手術したばかりの人が耳に穴を開けるくらい怖いも何もないでしょうってね