京都観光のつづき。
醍醐寺からてくてくと歩き、向かった先は随心院。
小野小町ゆかりのお寺だそう。
この歌は覚えていましたよ。
絶世の美女だったと言われる小野小町がお化粧をした、という化粧井戸など、
写経や写仏もありました。。
そしててくてくてく、、とお次は勧修寺。
醍醐天皇が生母の菩提を弔うために建てたお寺
これはハイビャクシン
ヒノキ科の植物で樹齢750年。。一面が一本の木って見て驚き。。
手前の石は勧修寺型灯篭といって、水戸黄門が寄進したものですって。
これは梅の木。竜に見える、、って。
お庭が本当に素敵で。。
こちらも静かで、とても良いところでした。
(観光客が少ない、ともいう)
土曜日の万歩計。
フルマラソンの時を抜きました。。