というわけで、今年の夏の帝国ホテルアフタヌーンティーは「星の王子さま」出版80周年記念のEtoile(エトワール)
建て替える前の実家の書庫に物心ついたころからあるこの本
多分母はこれを読んで感受性豊かな女の子になってほしいとか色々夢はあっただろうに、、
田舎の高校生の頃、憧れの雑誌「オリーブ」で都会の高校生が「大好きな本」でこの「星の王子さま」を挙げていて、うちにもあるある!と書庫から引っ張り出してきたはいいけれど、全く意味がわからない、、
何度読もうと手にとってもと途中でやめて、結局最後まで読んだことがない走ってばかりな大人になってしまいましたよ、、、
今わたしにとって大切なことは打ち込めることがあること
たとえばヌン活
そしてプレゼン上手なみやみさん、、
わたしも行ってみたくなりました
千里の道も一歩から
え?
幾度の引越しを乗り越えて結局は待ち続けている星の王子さま、いつの本かと思ったら昭和47年ですと
いい加減最後まで読んでみる!