Lotta flyttar hemifrån

食べて走ってお買い物

極寒の地へ行って餅をついて帰って来た

土曜日は10時過ぎの飛行機で富山へ

寒波到来とのことで、雪で濡れてもOK、今できる最大級の防寒をして家を出ました

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暑くて暑くて電車の中はコートもストールも取りました、、

 

羽田についてスタバかタリーズにでも、、と思ったらどちらも長蛇の列

仕方なくwねんりん家でバウムソフト
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うっかり機内で寝てしまい、起きたらめまいで頭がぐわんぐわんおまけに吐き気まで

そうなるともう何をしてもダメなので、ひたすら目をつぶり飴ちゃんをなめたりして吐き気との闘い

あと3分着陸が遅かったら座席ポケットに入ってる青い袋のお世話になるところだったわー

気圧の変化に弱いのか、元々三半規管が弱いのでこうなるのか、、

もうわたしは海外には行けそうにありません

 

空港につくとばあやが来ていて、お昼はラーメンを食べに行こうという。。

わ、わたし吐きそうなんだけどと思ったけど、父も食べたいって言っているならしょうがない

大喜(←ブラックラーメンの老舗)に行って小ラーメンを食べました

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しょっからくてしょっからくて、この後喉が渇いて大変でした

 

翌日は朝8時から餅をつく

 

毎年年末に親戚中、それぞれの家の分をまとめてついているのだけれど、

今年はうちの母の具合があまりよろしくなかったので、お餅なんて買えばいいわよ!と

いうことになり、やらないつもりだったのが、、

どうしても餅をつきたい母

それに付き合ってくれるのが88歳米寿を迎えた伯父と60代の従姉

いや、それはマズイっしょ

最近は送ってもらうばかりだったわたし

しゃーない、、わたしが帰ります、と餅つき要員として帰ることにしました

鍼の先生には今のロッタさんは88歳の伯父さんと同じくらいの戦力ですよ、と言われた

わたしが参加する、といったら前日家族で雅楽倶(←お高い旅館)に泊まっていた姪もやってきて、平均年齢が一気に下がりました

餅つき会場は納屋

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姪は杵を持っただけでもうムリといってお餅をのばすことに専念

とても器用で、きれいにのばしていました

27日に🎹のコンサートがあるので、何かあったら大変


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餅屋か???

という数

(この豆餅&昆布餅の前に白いのし餅をこれの倍くらいの数をついた)

伯父が豆を入れた後はあまり力を入れてつかない、とかいろいろとコツを教えてくれて、なんかやっぱりわたしが後継者なの??

お餅をつくだけじゃなくて、つくまえの準備もとても大変だと思うのだけれど、

つきたてのお餅は美味しいし、とっても楽しいのでまた来年も頑張ろうと思う

このメンバーでずっと元気でやれたらいいな

 

お昼前から降り出した雪、、

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わたし、帰れるの???

わたしが帰りに乗る羽田からの飛行機は天候調査中で、羽田に引き返すこともあるという条件付きで出発

ドキドキしていたら遅れつつも無事着陸

出発も1時間近く遅れたけれど、無事飛んでホッとしました

どうしても帰らないと、月曜日は病院!!

 

帰ってきたら、横浜も寒いはずなのにちょっとあったかいかも、、と思ってしまった

 

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そうそう、機内の安全ビデオがポケモンになっていました

ポケモンはまったく内容を知らないけれど、ピカチュウは可愛い

 

ピカチュウ~ピカピカ