Lotta flyttar hemifrån

食べて走ってお買い物

いろいろとつらつらと

目がショボショボするので目薬が欠かせない

先日、目玉のついたセーターやらマフラーやらを大量にかったはずなのに、

また目玉に吸い寄せられてスライムボトルを購入

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「清涼感8 強い」

なだけあり、キターって感じ(懐かしい織田裕二風)

 

で先週は水曜日くらいから風邪をひき、なかなかの体調不良

とはいえ、走りたいのでティッシュを大量に持って(厳密に言うと持ってもらって)走ってはいた

日曜日は夫が堺に行ったので久しぶりにロング走をしたかったのだけれど、さすがに出来ず

とはいえ、小雨の降る中あまりにも寒くて走れども走れども温まらず、なんだかんだと21キロ走ってしまった

寒い寒いと家に帰ると堺にいる夫から電話があり、

富山にいらっしゃる叔母さまが亡くなられたという、、

わたしはお会いしたことがなく、一度か二度お電話で話しただけなのだけれど、

堺の両親は高齢で行けないのでわたしたち夫婦で行くべきか、、と

急遽富山にいくことになった

夫は夜に大阪から横浜へ戻り、翌朝の飛行機で富山へ

 

空から見ると海と山が近くて驚く

 

実家に帰り、最近熊の出没はかなり減ったと聞き安心していたら

庭に出ていたばあや(母)が「おサルさん🐒が来たわよ!」と

 

慌てて裏に行くと既に通り抜けていったようでいなかった

おサルさんがいないので、ばあやを撮影(ばあや、エプロン曲がっとるで)

荒れ果てた家の裏をみてウンザリするよね、、、

祖父母が生きていたころはここは苔がむしていて鬱蒼とした森のようだったのに、

まぁわたしはヨメに出た身なので見なかったことに

 

お通夜と告別式は叔母夫婦にお子さんがいらっしゃらなかったこともあり、

本当に身近な内輪だけでお見送り

叔母のご主人(2年前に他界)側の甥ごさんや姪ごさんがとっても気持ちの良い方々で、葬儀とは思えないほど楽しい時間

こんなに通夜振る舞いの席で笑うこともないでしょうに。。

そしてわたしたち2人もいろんなことを感じたり考えた2日間でした

 

 

でアピールがてら(誰に?)先日届いたVCAからの冊子

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「この中で頂けるならどれがいい?選手権」はこちらに決定

結構おとなしめにしたつもりだけどどうかしら?

俗物なわたしは毎日こんなことばかり考えていてろくな人間じゃない


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とりあえず鼻づまりで呼吸が苦しいので、こんな毎日から早く脱却したい