先日。例の本の毒気に当てられていたところ、お友だちに薦められたコチラの本。
いや〜ん
わたしも大学生に戻って恋した〜〜〜〜い
(@京都でな)
と心の中で声を大にして叫びながら読んでます。
大事に読んでいるからまだ半分と少ししか進んでいないけど、
胸がきゅんきゅんいってますよオバチャンは・笑
わたしの周囲に理系男子が皆無なので、
"たっくん"やそのお友だちみたいな人種は見たことがないからとても新鮮。
こういう純粋な駆け引きの無い、淡い恋の関係に憧れるわ〜。(←今さらだけど)
で、どちらかというと、というかかなり"たっくんその他友人"に近いオットに
「多分学生時代に知り合ってもスルーだったね。頭の悪いオンナは相手にしなかったでしょ」
と言うと図星だったのか黙り込んでしまっただ。
いや、きっとわたしも守備範囲外・爆
まぁ大人になるのも悪くないものです・笑
- 作者: 瀧羽麻子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/04/06
- メディア: 文庫
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今後どうなるのか、結末はハッピーエンドなんだろうけど気になる〜〜
ついでにお弁当覚書